2018年3月9日にOPENした1日1組様限定の宿泊施設

淡路島貸別荘「PonteCasa」

 

 

いずれは淡路島に住んでみたい。

それほど好きだったこの島。

ある日行った淡路島旅行で「貸別荘」というスタイルを知りました。

完全なプライベート空間、犬とも過ごせて、キッチンやお風呂もとても綺麗。

ホテルでもコテージでもない貸別荘という宿。

 

それまでどのような職業で移り住むのか漠然としていましたが衝撃が走りました。

 

やりたいことはこれだ。

淡路島で貸別荘をしたい。

 

そこからすぐに土地を探しました。

しかしながらなかなか納得のいくものがなく何度も通い詰め、半ば諦めかけていた頃

まだ公開されていない土地で住所だけ聞いて訪れたその場所に言葉を失いました。

 

目の前にそびえ立つ明石海峡大橋の迫力、心地よい波の音、本島と橋の夜景、地平線から昇る朝日。

あまりの感動の景色に即決でした。

後から知ったことはこの場所周辺はなかなか売りに出ていない所。

運命だと思いました。

 

駆け足で土地まで決まったものの、

建物を建てるにあたりどのようにしたら心地良い空間をご提供できるのか。

どのようなデザインにしたらこの最高の景色を存分に味わっていただけるのか。

建築も旅行業界にも職業として今まで縁がなく、毎日壁にぶち当たっては勉強する日々。

 

一番の悩みは家族はまだ大阪で仕事がありすぐには移り住めなくなり

移住できる状態になるまで他の方に管理を任せる話で進んでいました。

もちろん今の時代、オーナーが現地にいなくても管理することはできるかもしれません。

 

ただ私は最初こそ肝心で、初心者だからこそ現場を知り

一組一組のお客様と向き合って、最高の貸別荘を作り上げたい。

何度も説得をして納得してもらえ、単身赴任という形で私と飼い犬と移り住んできました。

 

初めての島の生活は不安で仕方がなかったのですが

でもこの不安は、ここに立ちこの景色を眺めるとすっと消えます。

そしてお客様のチェックアウトの際の笑顔を見ると思い切って決断して良かったといつも思います。

 

 

 

ここまで来れたのはこの素晴らしい土地に出逢えたから。

人生で初めて心の底から本当にやってみたいと思えたことだから。

そしてたくさんの方々に後押ししていただいたから。

 

 

 

是非、日常を忘れこの最高の景色をお楽しみください。

皆様にお会いできることを心よりお待ちしております。

 

Ponte Casa   owner